社会保険労務士法人 clovic

社会保険労務士法人 clovic・トップ > 事業内容 > 定期健康診断

定期健康診断

事業主は従業員の雇入れ時と1年以内ごとに1回、定期健康診断を行わなければなりません。(労働安全規則第44条)

安全配慮義務違反による高額な賠償金
社員が健康診断を受診しないことは、「安全配慮義務違反」による会社のリスク要因となります。また、受診していなかった社員の健康状態が関係した労災事故等が発生し、社員が死亡してしまったような場合には、裁判となり、相当高額な賠償金の支払いが会社に命じられる可能性があります。賠償額が1億円を超える判例もめずらしくありません。
民間の賠償保険もありますが、様々なリスクやコストを考えると、結局は日頃の労務管理をしっかり行うことが最も合理的な選択なのです。
就業規則等は整備していますか?
後々のトラブルを予防するためには、「社員は健康診断を受診しなければならないこと」や「会社が受診を命じることができること」を、就業規則に規定しておくことはもちろんですが、受診しない社員に対する指導や懲戒については書面で残しておくことが重要です。
また、既往歴や持病があったり、診断の結果、異常が認められたりした社員については、労働時間の管理や業務の見直しを行うことも重要です。
健康診断事務サービス(オプション)
当事務所は、健康診断の事務手続き全般、人間ドック、特定健診、特定保健指導の手配などの代行を行ないます。

定期健康診断の項目

健康診断の項目 省略可能な場合
既往歴および業務歴の調査
自覚症状及び他覚症状の有無
身長 20歳以上省略可
体重
聴力
視力
胸部エックス線検査
血圧の測定
尿検査 血糖実施時に尿糖省略可
肝機能検査 40歳未満省略可
貧血検査 40歳未満省略可
血中脂質検査 40歳未満省略可
血糖検査 40歳未満省略可
心電図 40歳未満省略可

〈助成金、給与助計算、人事労務管理なら、お気軽にお問い合わせください〉お問い合わせ専用フリーダイヤル 0120-655-818,[受付時間]月曜~金曜 9:00~18:00